知りたい!!内臓脂肪の減らし方。

内臓脂肪は比較的簡単に減らす事が出来る、、、なんて嘘じゃないかと思うくらいに減らない。多分、この比較的というのがミソなのでしょう。

何と比較しているのかといえば皮下脂肪。って事はあれか、皮下脂肪は鉄壁なのか?すでに運命共同体になっているのか?と言いたくなります。

今日はもう一回、脂肪、特に内臓脂肪について、1からおさらいです。

知りたい!!内臓脂肪の減らし方

内臓脂肪と皮下脂肪

体の脂肪の総称が体脂肪。

その中で、肥満の分類に関係するのが皮下脂肪と内臓脂肪です。いずれも脂肪であることに変わりはありません。ただ、内臓につけば内臓脂肪・皮膚と筋肉の間につけば皮下脂肪と定義されます。

それぞれに、体にとっての役割などに違いがあります。

(皮下脂肪が体に与える影響とは?)

皮下脂肪の役割は、エネルギーの貯蔵と体温を保つこと。男性よりも女性の方がこの脂肪を体内に蓄積する能力にたけている。これは妊娠や出産に備えての事。

腹部を中心にした下半身につきやすく、一度ついてしまったら取れにくいのが特徴です。

役割は、内臓のポジショニング・外的な衝撃から身を守るなどの役割を持っていますので、適度には必要な脂肪です。適度にはね( 一一)皮下脂肪自体が命に係わる病気を引き起こす事はありませんので、肥満の中でも良性に分類されています。

(内臓脂肪が体に与える影響とは?)

一方、内臓脂肪の方は問題児。

内臓脂肪は直接命に係わる病気である高脂血症・心筋梗塞・脳梗塞などの生活習慣病を引き起こす原因になり得ます。この事より、悪性肥満に分類されています。怖いですね。ホントに。ではどうすればいいのでしょうか?

内臓脂肪の減らし方のコツ

比較的落としやすい脂肪と言われる内臓脂肪。でも、そう簡単に落ちてくれないのも事実です。では、具体的に何をすればいいのでしょうか?

(燃焼しやすい体を作ろう!!)

■インナーマッスルを鍛える

インナーマッスルとは、どこか特定の筋肉を指している言葉ではなく、体の奥にある筋肉の事。

インナーマッスルを鍛えると、基礎体温が上昇し、同時に基礎代謝も上昇します。これにより、燃焼しやすい体となります。

■基礎体温を上げる

インナーマッスルを鍛える以外にも、基礎体温を上げる方法はあります。例えば、汁物・鍋物・あたたかい飲み物で直接体を温めます。その時にしょうが・はちみつなど、体を内部から温めてくれる食品を同時に摂取すると効果的です。

逆に、コーヒーや緑茶、冷たい牛乳などは体を冷やし、体温を低下させる原因となります。

■有酸素運動を続ける

ウォーキングや階段の上り下り・サイクリングなどの有酸素運動を、毎日一定の時間行う事で脂肪が燃焼します。

また、有酸素運動の中にも、坂道でのウォーキングやジョギングなど、脂肪燃焼と同時に筋力をアップしてくれる運動があります。これらを継続して行いましょう。

■脂肪燃焼効果のある食べ物を摂取する

グレープフルーツ・シナモン・トウガラシなど、直接脂肪燃焼に効果的な食べ物は意外とたくさん存在しています。普段の食生活でこれらを有効に活用しましょう。

■脂肪の吸収を抑える食品を効果的に摂取する

キノコ類・海藻類・生野菜など、食物繊維を多く含む食品を積極的に食生活に取り入れましょう。食物繊維は、食品から摂取した脂肪の体内摂取を抑制してくれます。

■和食を食べよう!

日本人の食生活の欧米化とほぼ同時期に、メタボリックシンドロームが叫ばれるようになりました。それ以前の昔ながらの日本食を取り入れるだけでも、脂肪減少の効果が望めます。

■ストレス発散

カラオケ・スポーツ・気が合う仲間との会話でのストレス発散。特別な事では無くても、なんでもいいのです。自分の好きな事でストレス発散しましょう。

■眠りにこだわる

睡眠の質と脂肪にも相関関係があります。安眠する方法としては、夕方のお散歩・寝る前のストレッチやヨガ・リラックス効果のある香りをかぐ・寝る前に目を休める等の方法があります。

眠りに入る直前までテレビなどを見てしまったら、浅い眠りとなり、眠りの充分な効果が得られません。

■禁煙

喫煙の害をご紹介します。

内臓脂肪を増やすコルチゾールが増加する・ホルモンの減少が引き起こされる事で内臓脂肪が蓄積されやすい体になる・血中の糖度が上昇し高血糖リスクが上昇する・リパーゼ活性の低下を招く事で脂質代謝異常を引き起こすリスクが高くなる・肥満の原因である中性脂肪を増加させるといった、多くの悪影響があります。

ごめんね、愛煙家の皆様。でも、禁煙に努めましょうね。

■適度な飲酒にとどめる

飲酒の習慣がある方は、適度な飲酒にとどめましょう。

飲酒にはストレス発散やリラックス効果が期待できますので、無理に辞める必要はありません。しかし、飲み過ぎは厳禁。脂肪肝の原因となってしまいます。

まとめ

脂肪対策には、積極的に取り入れるべき事、積極的に改善すべき事の両方の要素があります。結局のところは生活習慣の改善、基本に立ち戻りましょう。

なので、これさえすれば問題解決!!などの特効薬はありませんが、生活習慣の改善による日々の努力が確実に実を結ぶという事なのでしょう。

真面目に、コツコツと続けていきたいと思いました。

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